日本自動車フィルム協会(JAFA)発足30周年記念開催

2026年3月3日

日本自動車フィルム協会(JAFA)発足30周年記念式典を終えて ~自動車フィルムの復権と、新たな夜明け~

平素は、当協会の活動に格別のご高配とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
日本自動車フィルム協会(JAFA)会長の井上和也でございます。

令和八年二月十二日 、当協会の「発足30周年記念式典」を無事に執り行うことができました。
本式典には、山際大志郎 元経済再生担当大臣、元読売ジャイアンツの重信選手をはじめとする多数の御来賓の方々にご臨席を賜り、大盛況のうちに幕を閉じることができました。この場をお借りして、ご参加いただいた皆様、そして日頃より業界を支えてくださっている全国の会員の皆様に、心よりの感謝と御礼を申し上げます。

■ JCAAから「JAFA」へ。次なるステージへの挑戦
当協会は本年、長年親しまれてきた「日本自動車用フィルム施工協会(JCAA)」から、「日本自動車フィルム協会(JAFA)」へと名称を改めました。
これは単なる名称変更ではありません。「施工」という枠組みにとどまらず、メーカー団体である日本ウインドウ・フィルム工業会様とも「車の両輪」として強固に連携し、自動車フィルム業界全体の守備範囲を広げ、さらなる発展を牽引していくという我々の強い覚悟の表れです。
今日の我々があるのは、30年という長きにわたり、業界の礎を築き上げてこられた歴代会長、および先人たちの血のにじむようなご尽力の賜物です。その重みを胸に刻み、次なる時代へとバトンを繋いでまいります。

■ 自動車フィルムの「復権」に向けて
近年、我々の業界は一部における過度な反応や誤解など、厳しい「冬の時代」に直面しておりました。しかし今、その風向きは確実に変わりつつあります。

自動車フィルムは、決して日陰の存在などではありません。
夏の強烈な日差しを遮り、冬は断熱効果で車内を快適に保つ。そして何より、EV(電気自動車)時代において空調負荷を軽減し、電費向上に直結する「必須の機能性パーツ」です。

日本のオートアフターマーケットにおいて、自動車フィルムが再び脚光を浴び、正当な評価を受ける「復権」の時は、すぐそこまで来ています。隠れて貼る時代から、堂々と貼り、堂々と検査に通す時代へ。我々JAFAは、その先頭に立ってこの道を切り拓いてまいります。

結びになりますが、当協会の今後のさらなる飛躍と、自動車フィルム業界の明るい未来に向け、皆様の変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

日本自動車フィルム協会(JAFA)
会長 井上 和也